陰徳 余徳 積善

積善とは、日々の行いや思考などで善い行いを積み重ねることを指します。陰徳は人知れず よい行いを積むこと 。

余徳とは、死後に残ることができる道徳的な遺産のことで、自分が残した善行や教え、救済した人々の感謝の気持ちなどが該当します。 人生において、何があっても自分自身の道徳的な価値観を守り、積善を積み重ねることが大切です。周りの人々に感謝し、よい余徳を残せるよう心がけましょう。 良い人格があることは、仕事や人間関係においても非常に重要です。積極的に善を積み重ね、余徳を残すことが、社会に貢献し自己実現につながるでしょう。

 

活動と実績 

三木照山関東支部は、昭和63年の東京高円寺での教室依頼、多くの人々に愛される活動を展開してきました。阿佐ヶ谷、目黒、品川と場所を移転し、現在は師範による各教室が開校され、平成3年には、第一期卒業生が誕生し、現在までたくさんの方々が推命学の知識を学び、実践し、毎年、多数の方々が免許状を授与されています。平成9年には、五反田にて、三木照山先生の五周年記念パーティーを浅野平八郎先生をお招きして開催いたしました。令和5年には三木照山推命学研究会関東支部のホームページが開設されました。関東に拠点を置くことにより、円滑な活動と推命学の研究に務めることができ、ますます多くの人々に推命学の素晴らしさを伝えられることでしょう。今後は各種イベントにも参加予定です。
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